カテゴリ:一二三(ひふみ・日月)神示:一二三祝詞のエントリー一覧
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観音様から降ろされた救世の言霊鍛錬方のバージョンアップ
【転載記事】 じっくりお読みください。 私は自己のホームページとして、 「神言会」、「ノアの箱船」、「あなたの知らない伏見稲荷山」の 三つのHPを展開しています。 その伏見稲荷山の中にサブHPとして「言霊」を出しています。 何故、あなたの知らない伏見稲荷山のHPの中に入れてありますかと言いますと、聖書では言葉は神と共にあった。この日本では古来より「この日本は言霊の幸はふ国」であり、日本におけ...
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真摯に 【言霊の鍛錬】
日本は「言霊」の幸はふ国。 ひとつひとつのコトバに音が乗り、 その音霊(おとだま)により 不可思議な現象が起きる とも言われています。 そのような 奧の深い「コトバ」について 真摯に鍛錬をしてみましょう。 下記を読んでからどうぞ。 かたくり ◆アオウエイ 言霊発声練習 ◆ この日本は「言霊」の幸はふ国と呼ばれて来ました。 神は「コトバ」とも言います...
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一二三(ひふみ)神示(日月神示)・理(ミチ)と節分の祝詞
ひふみふで第27巻 春の巻第一帖 新しき御代(ミヨ)の始めのタツの年。 スメ大神(オオカミ)の生れ出(イ)で給ひぬ。 皆々(ミナミナ)御苦労ながら、 グルグル廻って始めからぢゃと申してあらうが。 始(ハジメ)の始と始が違ふぞ。 皆(ミナ)始めヒからぢゃ。 赤児(アカゴ)になりて出直せよ。 ハラで見、ハラできき、ハラで話せよ ハラには間違ひないのぢゃ 祈りばかりでは祈り地獄、 神から光(ヒカリ)いただけるよ...
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一二三(ひふみ・日月)神示・新しき御代のはじめの【たつ】の年
◆五十黙示録第三十八巻 紫金之巻第九帖 昭和36年(1961年) 新しき御代のはじめの【たつ】の年、 あれ出でましぬ かくれゐし神 かくり世も うつし御国の一筋の 光りの国とさきそめにけり ◆五十黙示録第三十八巻 紫金之巻第一帖 高天原(タカアマハラ)、 おのころに神祇(カミ)つまります、 すめむつカムロギ、カムロミのミコトもちて、 千万(チヨロヅ)の神祇(カミ)たちを 神(カミ)集(ツ...
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一二三(ひふみ・日月)神示: ひふみ祝詞・祓え祝詞・「うけひ」・御先祖様の拝詞
礼拝の仕方 第十九巻 まつりの巻 第十五帖 大神様 根本(コンポン)の太(オオ)(ヒ)(ツ)(キ)大神(オオカミ)さま ①神前(シンゼン)に向かって静座。 (※それぞれの状態の神前でどうぞ) しばし、目をつむり、気をしづめ、 一揖(イチユウ)(会釈)、一拝二拝八拍手 ②数歌 (ひとふたみよいつむゆななやここのたり、よろづ) 三回 ひと、ふた、みー、よー、い...
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一二三(ひふみ・日月)神示:ひふみ祝詞を始める前の心構え
hirune 一二三(ひふみ)祝詞を開始する前に 下記の神示(ふで)を何度か読んで腑に落ちた人だけ 一二三(ひふみ)祝詞を開始されてくださいね。 そして、 一二三祝詞を開始されたら、少なくともひと月は、 実行していただければと思います。 そして数ヶ月、一年、数年と目標をたてて 実践されてください。 休まずにすることが肝要だと 思います。 第二巻 下つ巻 第七帖 世界中大洗濯する神ざから、 ...