カウンター アクセスカウンター 天災待つは悪の心、くれぐれもご注意を - 和気藹々 ほっとひといきブログ
FC2ブログ
RSS

天災待つは悪の心、くれぐれもご注意を

yuhiB
   
  yuri=lin
   先日のマヤ暦の読み解き方などにも
   象徴されるように
   また、惑わすような記事も
   多くなってきているようです。

   この時期、
   神かかりのような人々が多く現れて
   真実を覆い隠して惑わすと
   日月神示でも注意を促しています。

   紫金之巻 第三帖
   『ウヨウヨしてゐる霊かかりにまだ、
    だまされて御座る人民多いのう、
    何と申したら判るのであるか、
    奇跡を求めたり、
    われよしのおかげを求めたり、
    下級な動物のイレモノとなってゐるから
    囚われてゐるから、だまされるのぢゃ、
    霊媒の行ひをよく見れば
    すぐ判るでないか。』 
   アメの巻 第八帖
   『天災待つは悪の心、
    邪と知らしてあるがまだ判らんのか』
   龍音之巻 第五帖
   『今の人民九分九厘は
    幽界とのつながりをもつ、
    胸に手をあてて
    よくよく自分をサニワせよ。』

   そこで
   そのような事で惑わされないようにと
   何度も注意を促されていらっしゃる
   ブログ主さまも多くいます。
   その中のお一人の記事をお読み下さい。
  
   大正時代に起きた出来事を書かれた
   本の中から、注意を促されています。    
     かたくり
  yuri=lin

Lin-Bard   
◆出口王仁三郎聖師御歌より◆

 立替えを指折り数え松虫の
 冬の露先きあわれなるかな


 立替えを世人の事とな思ひそ
 立替えするはおのがみたまぞ

 国人のなやみを救い助くるは
 人類愛の力のみなる

 世のために吾つくしたる神わざは
 やがては天下に明かとなるべし


 【転載始】
 さて、このブログでは
「日限を切った予言・預言」には
気を附けて、惑わされない様にと
読者の皆様にくどい程、訴えて来ていますが、
インターネットの掲示板や有名ブログなどでは
3月何日、4月何日にはまた大地震があると、
どこそこの霊能者が宇宙人から聞いたとか、
預言書や××神示などを解釈したらこの日だとか、
まるで災害が起こって欲しいと言わんばかりの勢い
ですね。

昨年も震災直後から、「『311ぐらぐら、522ぐちゃぐちゃ』などと近所の幼児や、知り合いの知的障害を持つ方が盛んに口走っていたから、次は5月22日に大災害がある」との噂がインターネット上に広がっていましたが、殆ど同じ内容のコメントがまた今年も「522ぐちゃぐちゃ」と特殊な方が云ってたから、5月22日に大災害があるなどと、「予言」されて多くの方を惑わしているようです。

拙ブログは、神さまのご経綸によって災害が起こる場合日時を指定することは特殊な場合を除いて殆どない、ということを過去記事(
王仁三郎の予言には三つのタイプがある)にも記載しています。

もし本当に起こるような予感がして恐ろしい場合は、
大難は小難に、小難は無難に、そして
一人でも多くの方が救われますようにと、
心配する心のパワーを振り替えて、
神さまにお願いすることをお勧め致します


さてさて、
このような日限を切っての予言に怯ている、と言った話をネット上で見るにつけ、私は王仁三郎の孫、故出口和明氏の『大地の母』(実録 出口王仁三郎伝)で、ある有名な軍人さんやその他の方々が、大正初期に霊能の訓練に励むなどして、 自分に霊が、かかるようになり「何年何月に東京に地震が来る」と惑わされ、世間に伝えないと大変な事になるというくだりを思い出しました。

(引用開始)
…秋山の目は澄み切っていた。日露戦争中の二度の霊的体験が、秋山の自信を不動のものにしているのであろう。さらに言葉を強めた。「東京大地震は、もう四日後に迫っている。浅野さん、大正六年六月二十六日、東京一帯は一瞬のうちにがらがらと来ますよ。」

「あっ…」と浅野は声を上げた。そうだ。どこかで聞いたと思えば、宮沢理学士が神がかりし、初めて口を切った時の言葉、「カラカラクルクルロクロクじゃ」の言葉が、とっさに氷解したかに思えた。

カラカラクルクルとは、
がらがらっと来る大地震のこと、
ロクロクは大正六年六月のことではないか…
(引用終わり:出口和明著 『大地の母』11巻 「東京大地震」より)

このような霊がかりがあったと、
事前に連絡を受け取った王仁三郎は
浅野氏らに宛てて電報を打っています

「予言を取消し、即刻綾部へ引き上げよ…」と。
王仁三郎の霊眼には低級霊の霊がかりが
手に取るように見えていた
のだと思います。

しかしながら、浅野氏らはこの王仁三郎の電報には従いませんでした。

結果は、皆さんご承知の通り大正六年の六月には大地震は来ず、秋山某氏や浅野某氏の社会的評価まで傷つけることになりました。 当時社会的に評価の高かった人物でさえ狐狸の類に迷わされていたということなのでしょう。

上掲の『大地の母』の同章の後半部分には、焦る秋山、浅野、両氏の気持ちが小説のシーンとしてさらに詳しく描写されています…

(引用開始)
― 動いてくれ。しるしだけでもよい、揺れろ、大地よ揺れろ。

焦らだつ秋山の目がそう叫んでいる。同じつぶやきが浅野の心にもあった。こうして待つ自分の気持ちが、ふいとおぞましく、浅野は寒気だった。

不幸にして東京大地震が起これば、多くの死傷者が出よう。
阿鼻叫喚を目のあたりに見ることになろう。
…(中略)
…それでいながら神の権威の実証のためには、
心ひそかに地震の勃発を期待する。
宗教的利己心であろうか。
それは大本神の最も嫌悪する所であるのに…(略)

…そのたくましい読書力で、
秋山は大正六年度前半期の『神霊界』に発表された
(大本)神諭に取り組んだ。
が、なんとしても信仰は日が浅く、
筆先の読み方もそれだけでは十分と言えなかった。

(註:大本神諭には)
「かんじんのことは神が今の今まで教えはせぬゆえ、
 やたらな神がかりの予言など信ずるな…」
とあるのに、
この重大な訓戒をわきまえぬばかりか焦りに焦り、
(浅野氏は)自ら時節を作ろうとした。
だが、それで秋山を責めることができようか秋山を助け、審神(さにわ=霊がかりの中身を審査する行為)し、行き過ぎは是正せんがためにこそ自分たちが東上を命ぜられ、(秋山氏の)側についていたのではなかったか。

一時なりとも秋山の憑霊の言を信じ、ひきずられたばかりか、悪霊と審神(さにわ)した後までも優柔不断の態度をとり続けた自分の無力、不甲斐無さをこそ、責められるべきでは無かったか。その上、王仁三郎よりの指令を無視し、秋山を誤らせ、大本に汚名を着せたのは自分だ。慚愧の念が浅野の胸を鋭く締めつけた…(略)

…(浅野氏と共にいた)豊本が小柄な体に力をこめて秋山を見あげた。
「ぼくが保証しますよ秋山さん。あなたの予言は大本のせいではありません。大本では今夜何を祈願したと思われます?……地震よ起れではなくって、災いよ起こるな。小難は無難にと、東京の空の平安を、誠心合わせて祈っていますよ」

(秋山氏)「それこそ詭弁だ。それならなぜ大本神は、立替え立直しなど叫ぶんです。汚れきった東京の大洗濯をしようとするのに、いざとなったら邪神のせいだ、無難にだと……そんなケチな権威のない神ですか」

権威があればこそ、悪神が総がかりで必死に妨害策にかかるのです。この世を創られた国祖を艮(うしとら=東北の方角)に三千年も押込めたほど、悪の力は強いのです。『…人民を一人改心さすのも、中々に骨が折れようがな。今度の二度目の世の立替えは、昔の始まりからできている霊魂の立替え立直しであるから、悪い霊魂を絶滅してしもうてするなら容易(たやす)くできるなれど、悪の霊魂を善へ立替えて、この世の一切のことを経綸策(やりかた)をかえて新(さら)つの世の生粋の元の日本魂(やまとだましい)にしてしまうのであるから…』と筆先にあります。艮の金神の大愛は、地震や天災で一思いに悪を押しつぶすより、どれだけ手間ひまかけて争いのない和合の世に立て直そうと苦心しているか……
…(中略)…綾部に戻った浅野と秋岡(註:上述の場面に同席の人物の一人)の自戒の態度とは異なり、篠原(註:前述に同じ)は、ずかずかと教祖室(出口なおの居室)に入って行った…(略)篠原はこう言った。「教祖さま、あなたが、いまに地震・雷・火の雨が降るぞよなんて筆先を書かれるもんだから、わしらはそれを信じて『今に見とれよ、大地震があるぞ』と言って東京で宣伝してきたんですよ。けれどさっぱり地震も火の雨も降りません。教祖様、どうなってるんです?わしらが困っているのに、あなたは何しとられたのです?」

(出口)直は、銀鈴を転がすような声で、面白そうに笑い出した。
篠原さん、あんたらが人にそう言うたさかい言うて、神さまがすぐにそうはなされしまへんわいなあんた、まだ神さまを使こうてん気ですかい」 …(後略)
(引用終わり:『大地の母』上掲と同章より

このように、王仁三郎の周辺では「自分には神がかかったに違いない」と狐狸や邪霊の憑依にも関わらず、このように慢心して、我欲、名誉欲などが後押しし、退くに引けない、のっぴきならない状態に陥ったという事件が発生しており、『大地の母』にはその辺りの事情が活き活きと小説の形式で描かれています。

愚者は経験に学び、賢人は歴史に学ぶ、とか。

宇宙人(?)や、その他の霊がかりや、日付を切った「予言」に一喜一憂しないためにも、『大地の母』のこの巻はお勧めかも知れません。

何度でも書きますが、神霊が人の口を借りるということは本当に稀なことであり、そこいらの霊能者に懸ることはありません。また、大本神諭と霊界物語には「後継」なる神示等はないと、王仁三郎が明言していますから、本当にお気を付け下さい。

悪い宇宙人の霊(?)に踊らされて、
何月何日に、日本の半分が沈む、
等と云った言葉を信じたり、
その日に大災害が起こる事を心待ちにしたりなど、
けっしてそのような悪魔的な心に
そまらないようにお気を付け下さい


 【転載終】
Lin-Bard
 ★
月は盈つとも虧くるとも by oni567

 ★参照
  
人を助けるは人、魂を助けるは神



関連記事
スポンサーサイト




人気ブログランキングへ
このエントリーのタグ: Illust
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

Translation翻訳

魂の掛け軸

最新記事

わきあいRSS記事画像

RSSリンクの表示

最新コメント

カテゴリ

ごあいさつ (10)
宇宙・UFO・ET関連 (11)
地球の変容とアセンション (42)
神秘・預言・予言 (28)
竹内文書・皇祖皇太神宮・古代史 (14)
出口王仁三郎・ひふみ(一二三・日月)神示 (98)
一二三(ひふみ・日月)神示:一二三祝詞 (6)
出口王仁三郎・ひふみ神示(一二三・日月神示) (92)
日本列島は世界のひな型・相似形 (13)
日本と世界の近代史 (5)
生命科学 ライフサイエンス(Life Science) (4)
災害・食糧危機・お役立ち情報 (22)
原爆・原発 (4)
日本再生を模索する普通の人々 (3)
日本の誇りと自慢 (6)
陰謀と世の中おかしいこと (10)
陰謀 (4)
本当に何かがおかしい (4)
温暖化問題とそして風力発電所問題 (1)
洗脳問題 (3)
あなたの洗脳度をチェックしてみましょう。 (2)
政治関連・国際情勢 (4)
日本が世界中から愛される秘話 (12)
世界の愛すべき秘話 (2)
ほっとする話 (6)
和気藹々 ほっとニュース (6)
ほのぼのニュース・発明・発見ニュース (3)
ブレイクタイム・軽い話 (1)
風刺・時事川柳 (1)
和気藹々 談話室♪ (19)
ほっとする音楽 YouTube 動画紹介 (9)
ほっとする音楽 (1)
個別推薦YouTube音楽動画 (8)
お勧め動画・URL (2)
マイ・フィーリング(心情・ポエム) (21)
このブログへの想い・難しいね! (5)
Each room (17)
ミルクの小話・ひとりごと (6)
ぽんたルーム (11)
更新および連絡・質問 (3)
未分類 (1)

検索フォーム

全記事表示リンク

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

リンク

和気藹々ブログ歴

47news

プロフィール

かたくりto ・ほっとひといきチーム

Author:かたくりto ・ほっとひといきチーム
ようこそ!和気藹々 ほっとひといきブログへ!
知的好奇心旺盛な癒し系からほのぼの系まで個性的なひといきチームとご一緒に♪

全国放射能測定値

全国の数値がわかります。

コガネモチ

忍者AdMax

未来の免許証!?

今後必要になる?

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR