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ミニ氷河期の渦中のアメリカ :その影響で全米各地で農作物の収穫が完全に停止

 

世界で起き続けている出来事を伝えてくれるIn deep様から。

 とうとう、「天変地異」状態に入ったかなという出来事です。
もう異常気象という言葉以上の状態になっています。

こうした異常状態がヨーロッパでも起きています。

こうしてみると、大豆をアメリカに頼っている状態の日本。
農林水産省によると日本産は、日照不足で減少傾向で自給率は24%。
輸入相手国は、
1)アメリカ(232万t)、(2)ブラジル(56万t)、(3)カナダ(33万t)、(4)中国(3万t)。
近年は、アメリカ7割とあります。
食用大豆はアメリカ、カナダ、中国からの輸入がほとんど。
国内の流通業者が輸入先を中国からアメリカ・カナダにシフトしたことにより、両国では、日本への食用大豆としての輸出をターゲットにした品種改良などが積極的に進められています。

日本食にかかせない大豆。、
日本型食生活には欠かせない豆腐、納豆、煮豆、味噌、醤油の他、枝豆、きな粉、煎り豆、豆乳、ゆば等、大豆食品は多岐にわたっています。
これらが食べられなくなったら・・・。

こうした異常気象が常態化してきている現在、日本人もいろいろ考える必要が起きてきます。
世界的な気象状態や食糧危機など伝えてくれるメディアが無いのが日本。
その中でも、こうしたIn Deep様の情報は貴重です。

In Deep様での記事にもありますが、【世界的な食糧危機】もあり得る状態となってきています。今すぐでは無いにしても危機感を感じずにはいられません。

Lin-hana

Lin-Bard

 【転載 始】

 異常気温USA1

USA Today

アメリカ建国以来見られたことのないような寒波と早い降雪が襲来中 

今に始まったことではないですけれど、もう世界の気温の状況がグチャグチャなのです。平年より気温の高い場所もあれば、低い場所もあり、全体の傾向というものはわかりにくいのですが、ところが、10月の終わり頃になって、「寒さ」が台頭してきています。

それも、中途半端なものではなく、アメリカ、ヨーロッパ、ロシアなどで、軒並み 10月としての観測史上最低の気温を記録したり、歴史上で最も早い雪が降ったりしているんですね。

そして、この「アメリカの気温の状況」というものが、比較的、「今の北半球の気温の状況」というものを現しているかなあ、と思いまして、この数日のアメリカの状況をご紹介させていただこうと思います。

例えば、以下は、10月30日のアメリカ本土全体の最低気温です。

西半分は、集中的に氷点下となっていることがおわかりかと思いますが、これは、本来の 10月の気温とはあまりにもかけ離れたものです。


異常気温USA3


しかし、実は、「翌日からさらに気温は下がっていった」のです。

今回ご紹介する記事にも出てきますが、ユタ州で -43℃とか、モンタナ州で -25℃だとか、ものすごい気温となっています。上の気温分布を見る限り、今のアメリカで、通常より暖かいのは、フロリダ州だけといっていいと思います

そして、アメリカでは雪の状況も 10月では考えられないようなもので、以下のようになっています。


 11月2日のアメリカの積雪の状況
異常気温USA2

  

数字の単位は「インチ」で、1インチが大体 2.5cmほどですので、「 6 」と書かれてある地域は、15cmくらい雪が積もっているということだと思われます。

シカゴでは、早い初雪の記録が 96年ぶりに塗り替えされたことが報じられていますが、そのような地域が各地にあるようです。


ヨーロッパもなかなかすごくて、以下は 10月29日の北欧の気温分布ですが、-27℃などという数字が見えます。

異常気温EU1

 
しかし、アメリカは、このような気温よりもさらに低い。
しかも 10月に、というあたりで、その異様性がおわかりかと思います。


アメリカの各報道をまとめて紹介していたメディア記事をご紹介します。

なお、オリジナルの記事では、気温の表記が、アメリカで使われる華氏表記となっていますが、ここでは、わかりいいように、すべて日本と同じ摂氏であらわしています。



Record Low Temps Up To 50 Degrees Below Normal Threaten To Absolutely Wreck The Rest Of The Harvest Season
End Of The American Dream 2019/10/31

平年より最大で華氏50度も低い米国の記録的な低温の中で、収穫前の農作物が完全に破壊される可能性がある



10月に、アメリカがこのような寒さに見舞われることは想定されていなかった。

アメリカの大部分の地域では、正式な冬の始まりまで、まだ 2か月近くあるが、西側の半分の大部分での天候は、今のところ、平年での 1月中旬に予測されるような気温や気象と似ている。

この極寒大気は、週末(11月2日)までに、アメリカ中西部にまで押し寄せ、予測では、ハートランドの気温は通常よりも最大 50度(華氏)低くなるが、この土地では残念ながら、まだトウモロコシの約半分が収穫されていない

今年の初めは、前例のない降雨と極端な洪水により、多くのアメリカの農作家が、作物の植え付けの並外れた遅れに直面した。農家は、収穫シーズンの終わりに良い天候が続いて、作物が完全に成熟して収穫される時間が提供されることを望んでいたが、残念なことに、この季節に悪夢のシナリオが実現してしまった。

中西部では、すでにいくつかの地域で、モンスター的な暴風雪に襲われており、それに伴う記録的な降雪と低温が収穫期の残りの作物を完全に破壊する懸念が出てきている。

トウモロコシの場合、気温が数時間以上にわたって氷点下を大幅に下回ると、作物は完全に枯れるとされている。

そして今、その危機に直面している。なぜなら、全米のトウモロコシで、すでに収穫されているのは、全体の半分以下に過ぎないのだ。いまだに、半数以上のトウモロコシが収穫されていない。

実際、最新のアメリカ農務省(USDA)の作物進捗報告書には以下のように記されており、アメリカの全トウモロコシの 40%ほどしか収穫されていないことが示されている。


10月28日のアメリカ農務省の作物進捗状況の報告書より

アメリカ農務省は、10月28日の週次作物進捗報告書で、アメリカのトウモロコシの 41%の収穫が完了したことを報告した。これは、貿易の予測である 48%を下回っている。また、過去 5年間の平均 は61%であり、大きく下回っている。

トウモロコシの収穫に関して最も遅れているのは、ミネソタ州で、10月28日の時点で、22%しか収穫されていない。ミネソタ州の同時期の過去 5年間の平均進捗率は 56%だ。

この数字から「悪夢のシナリオ」という言葉が誇張でないことがおわかりかと思われる。

今週(10月最終週)のアメリカの気温は信じがたいものだった。

USA トゥディは、ユタ州では、氷点下 43℃に達した郡があったことを以下のように伝えている。


10月30日のUSA トゥディの報道より

氷点下の寒さに見舞われている地域が広がっており、10月30日には、ワイオミング州ビッグパイニーで、日の出前に -31℃まで気温が急落した。

ユタ州ピーターシンクスでは、30日の早い時間に、信じられないことに -43℃まで気温が下がった。ユタ州の気象学者ティモシー・ライト氏によると、これは、アメリカ本土 48州すべてにおいて、10月として観測史上最も低い気温だと思われると話した。
アメリカは各地が非常に寒い。特に、国の西半分のすべての場所が寒冷化しており、多くの都市で 10月としては史上最低の気温を記録した

その例として、ウェザーチャンネルには以下のような記録が示されている。


アメリカの10月としての最低気温を更新した場所の一例 (摂氏)

・モンタナ州ボーズマン:-25℃(10月29-30日)

・ワイオミング州キャスパー:-22℃(10月29-30日)

・コロラド州グランドジャンクション:-11℃(10月30日)

・モンタナ州リビングストン:-24℃(10月29日)

・ワイオミング州ローリンズ:-28℃(10月30日)

・ワイオミング州ロックスプリングス:-21℃(10月30日)

・ソルトレイクシティ:-10℃(10月30日)

これまで、アメリカで 10月中にこのような気温が広範囲に出現したことはない。

コロラド州デンバーでは、3日間連続で、記録的な低温だったことを CBS が以下のように報じている。


10月30日のCBSニュースの報道より

デンバーの気温は、10月30日の早朝に -16℃ まで下がった。これは、10月30日にデンバーで記録された過去最低気温より 15℃も低い気温だ。10月30日には、さらに気温が低下すると見られている。

現在、アメリカでは、カリフォルニアで恐ろしい山火事が続いている。そのような中、アメリカの多くが経験したことのない寒さに震えている。今年のアメリカはずっと、このような奇妙で極端な気象に覆われている。

そして、今のアメリカの気候や気温を見る限り、この冬も極端な気候になると考えざるを得ない。

この寒さは、アメリカの「いつも暖かい都市」にも影響を与えている。たとえば、10月31日の朝、ニューメキシコ州のアルバカーキの最低気温は、 -7℃という記録的な最低気温となる予測が報じられた。

アメリカ国立気象局によると、ニューメキシコ州東部中央および南東部を含むアルバカーキ南部のある場所では、2月以外では、このような気温が観測されたことはないという。

しかし、この異常に冷たい空気がアメリカ西部に移動すると、実際の被害が発生する。USA トゥディによると、中央平野部に流れ込む上空の大気は「通常より 30〜 50度(華氏)低い」ことがわかっているという。

そのため、11月6日までの最高気温は、コロラド州、テキサス州および中央平原で平年より極端に低くなることが予測されている。

現在、アメリカ中西部の大部分は雪で覆われている。これにより、多くの農家が、作物を収穫することができなくなっており、そこに今度は壊滅的な寒気が流入してくる。
 
異常気温USA2

多くの地域で作物の損失が深刻になる可能性がある。そして、現在世界の他の場所でも起きている気象の問題を考えると、そろそろ余裕がない時期が近づいているのではないだろうか。

農業は現在、高度な技術を用いているが、それにもかかわらず、農業は結局、天候に大きく依存する。これは、「私たちの食糧を作り出すのは天候」だという言い方でもいいのかもしれない。

これまでの段階で、今年はアメリカの農業に最悪の年となりつつあったが、記録的な寒波と異常に早い降雪は、アメリカの多くの農家にとって、致命的となる可能性がある。







ここまでです。


もともと、今年のアメリカは、春の早い段階から、特に中部が異様な降雨と洪水に見舞われ続けていまして、そのために農業的な危機が訪れるのではないかということは、たとえば以下のような記事など、いくつかの記事で取りあげました。

アメリカ中西部の大洪水は「真の黙示録への扉」を開けるものとなるのか? : 重大な食糧危機の発生の懸念と、それを発端とした経済・金融・社会の混乱の勃発の可能性が台頭

さらには、夏前には、このような異常気象による農作物への影響が「世界中」に広がっていることが、次第に明らかになったことを以下の記事で取りあげています。

世界的な食糧危機がやってくる : フランス、アメリカ、オーストラリアなど農業輸出大国で記録にないような甚大な被害が進行していることが明らかに  


これらの記事にも書きましたけれど、「今年だけの話なら問題はない」のだと思うのです。
けれど、今年のようにな深刻な農業被害が、

「毎年のようにやってきたら」

それはもう、農家の経済的な負担の部分も含めて、農業というビジネスモデルそのものが疲弊していくことは避けられないと思うのです。

それは、日本にしても同じではないでしょうか。


今年のような台風や豪雨に見舞われた年を「特殊な年だった」と見ることもできるでしょうけれど、しかし、

では、来年からは農業に望ましい天候が世界中に訪れるのか

ということに関しては、そのようなことの実現は、むしろ難しいのではないかと思わざるを得ない部分があります。

上空の大気の流れにしても、海水温度にしても、天候と気温に影響する大きな用件が以前とはあまりにも大きく変わりすぎています。

今のアメリカの信じがたい寒波も北極からの大気(極渦)によるものですが、これがこんなに頻繁に見られるようになったのは、ここ 2、3年のことです。

それに加えて、太陽活動が極小期を迎えていることで、過去と照らし合わせれば、気温の低下が現実化してくる可能性があります。


そういう状況の中で、理想的な気候や気温というものが、この世に出現し続けるというのは、かなり難しいことになるのではないかと。

今回は、ミニ氷河期的といえる現在のアメリカの状況をご紹介させていただきましたが、今後、このような状況が北半球全体に出現しても不思議ではないのかもしれないのです。



 【転載 終】
Lin-Bard
 

 今年も残り2ヶ月もありません。
来年に向けて、ご家族、親しき人々、自分自身等々で食料や災害対策を真剣に考えて日々を過ごしていきましょう。

昨今、物を持たない生き方など、なるほどと言う生き方をしている方がいらっしゃいますね。そんな風にシンプルに生きる術を考えるべき時期、参考にする時期なのかもしれません。

 katakuri.

 参考
農林水産省HP


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